千葉商科大学による防災カードゲーム体験会の実施
オリジナルの「防災マッチ」（かるたと神経衰弱）で遊んで学ぼう！
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市民団体の方と一緒にカードゲーム開発！
千葉県と東京・下町の間に位置する千葉商科大学では、
総合政策学部の学生が、「世代を問わず楽しみながら防災を学べる
神経衰弱型カードゲームを制作しました！
はじめまして、現在はBE-ACTOさんと連携をさせて頂いている、
千葉商科大学総合政策学部 戸川和成と申します。
亀戸のエリアマネジメントの防災活動の一環として、
会員のみなさまをはじめ、江東区のさまざまな人々に必要な防災情報を
お伝えする活動を今年から始めることになりました。
実は3月21日に防災イベントの計画をおこなっているのですが、
その手始めとして、ぜひみなさんと防災に関する対話、コミュニケーションができますよう、
オリジナルで千葉商科大学が制作したカードゲームをもとに
一緒に遊びながら学べる活動ができればよいと考えました。
pointは以下の３つです！
① 防災士監修のもと、災害時に起こり得るリアルな問題をテーマに
「16 の問題と48 の必要な対応事例」を修得！
② 子どもから大人まで、防災について自然と考えるきっかけとなる
仕掛けが詰まった“シリアス・ゲーム” です。
③ 地域と大学が協働し、
防災を「まちづくり」や「世代間交流」のきっかけにしていく試み！！
▽▽イベント詳細情報はこちら▽▽
【開催日時】2026年1月24日13:00～15:00
【開催場所】Be ACTO亀戸 まちのリビング（プラウドタワー亀戸クロス4階）でおこないます！
主催：千葉商科大学総合政策学部
